山の水族館2
続きです。
この水槽は外側にあって、冬は凍るんです。凍った状態の川を中から見ることができるそうです。世界初だそうです^^
結構ぶれまくりまして。
何故、縦に並ぶの…。
きれいだけどきれいに撮れない。
温根湯道の駅の巨大からくり時計…。
いっちゃなんですが、巨大な割に鳩が羽を上下させるだけとか、下の小人たちが移動してちょっと揺れるだけってなんとも微妙な感じ。
あー、ごめんなさい。ごめんなさい。勝手なこと言って。
で、近くに噴水があるので撮ってみましたが、全然ダメでしたorz
小人さんとジンくん。
オットがおみやげ選びに長考していたので、1人で遊ぶ。
帰りは上川の食堂でラーメンを食べました♪
美味しかったです。名前忘れたけど有名店ですっごい混みます。席数があるので並びませんが座ってから出てくるまで30分位待ちました。
そのラーメン屋さんの駐車場であったことですが。
ひろーい駐車場で2列になってとめてるようだったので、ある車の隣に止めました。そしたらその車の持ち主がクルマに乗るところでした。おばあさんとおじいさんと孫娘のようでした。
おばあさん、大きな声で「でれないわ!こんなところにとめられたら!!」と、叫んでるです。「でれない!」と、あんまり繰り返すので「よけましょうか」と笑顔で言って、車を少し動かしたんですが、お礼も言わないし目も合わせずにおじいさんの運転で帰って行きました。
ものすごーく嫌な気持ちになりました。まず意味がわかんないし。
ちゃんと皆さんの停めるてるのと同じようにとめていて、しかもそのおじいさんの車は運転席から見て前も後ろも右側もそれぞれ車1台ずつ止められるくらいのスペースがあってその暴言ですもん。
さらに言えば、広い駐車場なので、おじいさんの車は前からでも楽に出られるはずで。
でもね、削られたらややこしいし、でれない!っていうんだから、出れないのかもしれないじゃない。前のスペースが空いてるのに、すっごく内回りしてわたしの車を削るかもしれないじゃない。てことで、ずらしたんだけど、態度があんまりに横柄だから、車が出て行く時に
「こんなんで出られないんなら札幌なんかとめられないよ」
と、つい嫌味が出てしまいました。車の窓が開いていたから聞こえたかもしれません。
ああ、ごめんなさい!言ってから思いました。これって、うっかり口を滑るってやつだわ。
で、後からよくよく考えたら、運転はおじいさんがしていたので、もしかするとおじいさんは接触か何かの事故を起こしたことがあって、おばあさんはそれを心配してまたぶつけるんじゃないか、横になんてとめられたら下手くそなおじいさんはぶつけてしまう!でもそれを面と向かって言うと喧嘩になるので、わたしにたいして出られない!とひとりごとで文句をつけた(直接言われたわけじゃないんですよ。横で叫んでるだけで)。だから、わたしがよけてあげたことに対しても、何も思わないし感じなかったんじゃないのかなーと、思うと、嫌味なんて言わなくてよかったかなとも思ったけど、まあでちゃったもんはしょうがないや。
接触事故がなくてよかった。よしよしヽ(´ー`)ノ
帰りはビレバン寄って帰宅。
2014.7.6 山の水族館と上川の食堂
上川の食堂はもっかいリベンジしたいな。
幻の塩を食べたので、今度は醤油とかで!